Dynamics 365 Business Centralの開発で複数のLaunch Configurationを設定

Dynamics 365 Business Central

皆様、こんにちは!
Business Centralのエクステンションを開発する時に、Visual Studio Codeで複数のLaunch Configurationを設定できることをご存じない方も多いみたいですので、ここで共有させていただきます。
まず、Launch Configurationって何ですかを復習していきましょう。
プロジェクトを新規作成する時に、サーバーを選択しますよね。

例えば、「Microsoft cloud sandbox」を選ぶと、下記の「launch.json」ファイルが自動的に作成されます。

「configurations」で設定された内容はLaunch Configurationであり、Symbolファイルのダウンロード先およびコードのパブリッシュ先が指定されています。すなわち、Business Centralの開発用環境の設定です。
実はこのファイルで複数の開発環境を設定できます。
コンマ「,」を追加して、「Publish」を入力すると、プロジェクトを新規作成する時と同じ選択肢が表示することができます。

例えば「AL: Publish to your own server」を選択して、Launch Configurationを追加します。

”name”の変更も可能です。

エクステンションをパブリッシュすると、開発環境を選択できるようになりました。

登録数に制限が無いようです。

この設定は、開発環境がUAT環境と異なる場合によく使われています。ぜひお試しください。
最後にLaunch.jsonに関するMicrosoftのDocsを共有いたします。
ご参考になれば幸いです。
Launch.json file

以上

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